「またゲームしてるの?」
ジュニアサッカーをしている子どもを持つ保護者なら、一度はそう思ったことがあるかもしれません。
実は我が家の長男も、ゲームが大好きです。
以前は「もっと外で遊んでほしい」「自主練してほしい」と思うこともありました。
でも今は、ゲームを無理にやめさせることはしていません。
その代わりに、わが家なりのルールを決めています。
今回は実際に行っている「ぽこち家のゲームルール」と、その中で感じたメリットについてお話しします。
ゲームを禁止しない理由
結論から言うと、私はゲーム自体が悪いとは思っていません。
私も超空気度外視短期集中型ゲーマーです。(初めて使った言葉です笑)
今の子どもたちにとってゲームは遊びの一つです。
私たちが子どもの頃に夢中になった遊びと同じように、楽しいものなのだと思います。
ただし、気になることが一つあります。
それは、
「一人で部屋にこもり続けること」
です。
ゲームが問題なのではなく、人との関わりが減ってしまうことの方が心配でした。
だから我が家では、
「ゲームをやるな」
ではなく、
「友達とも遊ぼう」
と伝えるようにしています。
わが家のゲームルールは1日1時間
我が家の基本ルールはシンプルです。
基本ルール
- ゲームは1日1時間
- 宿題ややることを終わらせてから
- 家族との約束を守る
ルールは少ない方が続きます。
細かく決めすぎると、お互いにストレスになります。
もちろん最初から完璧にはできませんでした。
何度も話し合いながら、今の形に落ち着きました。
友達が来た時は制限解除
少し変わっているかもしれませんが、
友達が家に来た時はゲーム時間の制限を外しています。
理由は単純です。
友達と笑いながら遊んでいるからです。
実際には、
- FIFA
- イーフト(eFootball)
などを一緒に楽しんでいます。
サッカー好き同士なので、
「この選手強いよね」
「このチームの監督知ってる?」
と自然に会話が広がります。
私は、一人でゲームをする時間よりも、友達と関わる時間の方が価値があると思っています。
サッカーゲームが知識と自信につながった
正直に言うと、最初はサッカーゲームに良い印象はありませんでした。
しかし実際には意外な効果もありました。
選手を覚える
海外リーグの選手を覚える。
チームを覚える
国やクラブチームに詳しくなる。
サッカー用語を覚える
戦術やポジションの理解が深まる。
すると、
「この選手知ってる!」
「このチーム好き!」
という成功体験が増えます。
知識が増えることで自信がつき、
さらにサッカーに興味を持つようになりました。
車やお風呂で始まったサッカー遊び
面白かったのはここからです。
ゲームで選手やクラブを覚えるようになると、
車の移動中やお風呂で自然とサッカー遊びが始まりました。
例えば、
サッカーしりとり
- メッシ
- シュチェスニー
- ニアポスト
など。
サッカー古今東西
- プレミアリーグの選手
- 日本代表
- Jリーグクラブ
などを順番に言っていきます。
そして気づけば、下の子も参加。
もちろんルールの難易度は変えながらします。
家族みんなで盛り上がる時間になりました。
これはゲームを禁止していたら生まれなかったかもしれません。
ゲームはそのうち飽きることもある
親としては、
「ゲームばかりやって大丈夫かな」
と不安になることもあります。
でも子どもを見ていると、実は波があります。
夢中になる時期もあれば、
急に外遊びばかりになる時期もあります。
ゲームもやり続ければ、そのうち飽きることがあります。
もちろん放置はよくありません。
ただ、必要以上に敵視する必要もないと思っています。
親が焦りすぎず、見守ることも時には大切です。
まとめ
我が家のゲームルールはとてもシンプルです。
- ゲームは禁止しない
- 基本は1日1時間
- 友達と遊ぶ時は制限解除
- サッカーへの興味につなげる
- 家族の会話を増やす
ゲームは使い方次第です。
大切なのはゲームを取り上げることではなく、子どもとの関わり方ではないでしょうか。
もし今、
「ゲームばかりで困っている」
と悩んでいる保護者の方がいたら、一度ゲームを敵ではなく味方として見てみるのも一つの方法かもしれません。
我が家では、それが意外とうまくいきました。
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